【実績公開】S&P500かオルカンか迷った私が両方買い続けて6年で出した結論

S&P500とオルカンどちらに積み立てるか比較するイメージ NISA
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私もずっと迷っていました。S&P500かオルカンか。答えが出ないまま、結局6年間両方を買い続けました。その結論と実際の数字をそのままお伝えします。

まず、この2つの違いを整理する

S&P500
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
投資先米国大型株500銘柄
国数アメリカのみ
信託報酬約0.0814%
オルカン
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
投資先世界50カ国・約3,000銘柄
米国比率約62%
信託報酬約0.05775%

2つを並べると何が違うか

比較項目S&P500オルカン
投資先米国のみ全世界50カ国以上
銘柄数約500約3,000以上
米国比率100%約62%
信託報酬約0.08%約0.06%
リスク傾向米国集中地域分散・低め
💡 コストの差は年間200円
信託報酬の差は約0.02%。100万円投資しても年間200円の差です。実質的に同じと考えていいレベルです。

パフォーマンスはS&P500が上回る時期が多かった

2020年以降で見ると、テクノロジー株の上昇が続いた影響でS&P500が優勢な時期が多かったです。

ただしこれは「その時代にたまたまアメリカが強かった」という話であり、今後も同じ傾向が続くかどうかは誰にもわかりません。

私の6年間の実績を公開する

確定利益(一般NISA)
+250万円
投資額240万円 → 490万円
現在の評価額合計
2,110万円
含み益 +625万円

一般NISA時代(2020〜2021年分)の確定利益

一般NISAで毎年120万円を満額投資し、非課税期間終了前に売却した結果がこちらです。

年度投資額確定利益リターン売却時期
2020年分120万円+120万円+100%2024年12月
2021年分120万円+130万円+108%2025年12月
合計240万円+250万円

※2021年分の売却時に計算違いで40万円分多く売却してしまいました。その分は特定口座に移行されています。失敗談としてそのままリアルに記録しておきます。

現在のポートフォリオ

現在の各口座の状況はこちらです。

口座評価額含み益元本
成長投資枠約920万円+200万円約720万円
積立投資枠約350万円+70万円約280万円
一般NISA(2022・2023年分)約480万円+280万円約200万円
特定口座約360万円+75万円約285万円
合計約2,110万円+625万円約1,485万円

2022年分は2026年12月、2023年分は2027年12月がそれぞれ非課税期間の終わりです。現時点での含み益は2年分合わせて約280万円で、順番に同じ方法で新NISAへ移行予定。

これは恵まれた相場の話

2020年以降は歴史的に見ても好調な相場でした。コロナショックから急回復し、テクノロジー株が大きく上昇した時期です。

確定利益250万円のうち、「自分の判断が正しかった分」より「相場に助けてもらった分」の方がおそらく大きいです。

なぜ6年間、どちらかに絞らなかったのか

2020年に投資を始めたとき、S&P500とオルカンのどちらを買うかをかなり真剣に悩みました。

SNSを見ると「S&P500一択でしょ」「いやオルカンが安定」とどちらにも熱心な人がいて、議論を読めば読むほど判断がつかなくなりました。

結局出した答えは「両方買えばいい」です。

米国
米国株が強い時期 → S&P500が上、でもオルカンも上がる
全世界
米国以外が強い時期 → オルカンが上、でもS&P500は下がりにくい

完璧な選択ではないかもしれない。でも「大きく外さない選択」として、6年間これで納得しています。

比率については特に根拠はなく、迷った末に「とりあえず半分ずつ」で始めました。今振り返ると、比率より始めた時期の方がずっと重要だったと感じています。

💡 「オルカン1本に絞った方がシンプルでは?」という疑問について

正直に言うと、オルカン1本の方が合理的でシンプルな選択だと思います。「両方持つのは管理が面倒では?」と言われれば、その通りです。
私が両方持ち続けたのは、どちらにするか決断できなかったからでもあります。ただ6年経ってみると「どちらを選んでも大差なかった」というのが正直な感想です。

結論

S&P500とオルカン、「どちらのリターンが上か」という問いには、今も答えが出ていません。

ただ6年やってわかったのは、「何を買うか」より「いつ始めて、やめないか」の方がずっと重要ということです。

✅ 私の6年間から言えること
1
確定利益250万円は、銘柄選びが冴えていたからではなく、2020年から積み立てをやめなかったことと、相場に恵まれた運の両方が重なった結果
2
「何を買うか」で迷う時間より、「今すぐ始める」ことの方がずっと大事
3
S&P500もオルカンも、NISAで買えば運用益が非課税。通常は利益の約20%が税金で引かれるが、NISAならゼロ

迷っているなら、どちらでもいいので始めてください。

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まとめ

📋 この記事のまとめ
S&P500:米国集中・リターン高め・信託報酬0.0814%
オルカン:全世界分散・安定傾向・信託報酬0.05775%
コストの差は年間200円。実質的に同じと考えていいレベル
私は6年間半分ずつ積み立て・確定利益250万円
現在のポートフォリオ合計:評価額約2,110万円・含み益約625万円
一般NISA(2022・2023年分)は順番に新NISAへ移行予定
結論:どちらでもいいので早く始めること

迷っている時間より、始めた後の時間の方がずっと長い。

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