固定費削減②|楽天モバイルで夫婦の通信費が月13,000円下がった話

大手キャリアから格安SIMへの乗り換えで通信費を削減する2匹のどんぐりリス 家計管理

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共働き夫婦で6年間家計改善を続けてきた私の体験記です。

「夫婦の通信費、月1万円超えてないですか?」 格安SIMが気になるけど面倒で踏み切れない方へ。
結論、私は楽天モバイルに乗り換えて、夫婦の通信費が月16,000円 → 3,000円(月13,000円削減)になりました。

この記事を読むと、楽天モバイルを選んだ理由・乗り換えの実際の手順・2年使い続けたリアルな感想が分かります。固定費削減シリーズ第1弾(保険)と合わせて、毎月25,500円の家計改善を実現した話です。

乗り換え前の状況

夫婦2人で月16,000円程度かかっていた

乗り換え前は夫婦ともに大手キャリアと契約していました。スマートフォン本体の分割払いが終わっても、毎月の請求は2人合わせて月16,000円程度。使っているかどうかもわからないオプションが積み重なっていて、明細を見てもよくわからない状態でした。

なぜ乗り換えを後回しにしていたか

踏み切れなかった理由はシンプルで「面倒そう」の一言です。MNP(番号ポータビリティ)の手続き、APN設定、電話帳の引き継ぎ……何かと手間がかかるイメージがありました。

実際に乗り換えてみると、楽天モバイルとの契約自体はスムーズでした。当時は大手キャリアのMNP予約番号取得にやや手間を感じましたが、今はワンストップ方式が導入されているので、その手間もなくなっています。

楽天モバイルを選んだ理由

積立の原資を作るために家計を見直していた

乗り換えを決めたのは、楽天証券でインデックス投資を始めてしばらくした頃のことです。毎月の積立額を少しでも増やしたくて支出全体を見直していたとき、通信費の高さが目につきました。「何となく払い続けているだけのお金」を投資に回せると気づいたのがきっかけです。

使った分だけ払う料金体系が合っていた

楽天モバイルの「楽天最強プラン」は、使用したデータ量に応じて料金が3段階で自動的に変わります。

データ使用量月額(税込)
0〜3GB1,078円
3〜20GB2,178円
20GB超(無制限)3,278円

※楽天最強プラン料金(税込)。黄色ハイライトが夫の適用帯

大手キャリアのように「使わなくても毎月固定でかかる」構造ではないので、使用量が少ない月は自然と安くなります。この透明感が気に入っています。

また、大手キャリアはプランやオプションが複雑で、気づかないうちに不要なものが積み重なりやすい側面があります。楽天モバイルはプランが1種類のみ。データ使用量で自動的に料金が決まるシンプルな仕組みなので、明細を見て「なぜこんなにかかっているんだろう」と首をかしげる必要がありません。

実際の料金:Before / After

夫婦ともに月3〜20GBを使用しているため、本来の料金はどちらも2,178円です。

私(夫)は月10GB程度使用しています。楽天のヘビーユーザーとして2025年から楽天ブラックカードを利用しており、毎月10GBクーポンが付与されます。これが差し引かれるため請求上は3GB以内の扱いになり、家族割(月110円引き)と合わせて現在の通信費は971円です。

妻は月15GB程度使用しており、クーポン特典はないため3〜20GB帯の2,178円が適用されますが、家族割適用後は2,072円です。

※楽天プレミアムカードをお持ちの方には毎月5GBクーポンが付与されます。

 乗り換え前現在月間削減

(ブラックカード特典適用中)
約8,000円971円▲約7,000円

(月15GB程度使用)
約8,000円2,072円▲約6,000円
夫婦合計 約16,000円 3,043円 ▲約13,000円

※乗り換え前の金額はオプション込みの概算

なお、楽天モバイルには「最強家族プログラム」があります。家族で2回線以上契約し、プログラムへの登録を行うと、それぞれの回線に月110円の割引が適用されます。夫婦2回線で契約しているため、上記の料金にはこの割引が反映されています。

乗り換えて3年以上、正直なところ

よかった点

  • 月々の通信費が大幅に下がり、家計の見通しが立てやすくなった
  • 乗り換えという一度の手間はあるが、その後はずっと固定費削減が続く
  • Rakuten Linkアプリを使えば通話が無料なので、電話を気にせずかけられる
  • 楽天市場での還元ポイントが増える

気になった点

  • 大きな建物の中に入ると、大手キャリアよりつながりにくいと感じることがある(2022年末の乗り換え当初と比べると電波状況は明らかに改善されている)

「電波が不安」という声はよく聞きます。3年以上使ってきた体感として、日常生活で困ることはほとんどありません。月13,000円浮くことを考えれば、私はこの選択を続けます。

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固定費削減の累計と、浮いたお金の使い道

保険の見直し(第1弾)と合わせると、削減額は次のとおりです。

💡 固定費削減シリーズ 累計
第1弾・保険の見直し:月 12,500円削減
第2弾・通信費(今回):月 13,000円削減

合計:月 25,500円 / 年間 約30万円の削減

📄 第1弾の詳細はこちら:固定費削減①|20代で保険を見直して月12,500円削減した話

この差額はそのまま楽天証券のインデックス投資につみたてています。「節約→投資」という流れを一度作ってしまえば、あとは仕組みが勝手に動いてくれます。固定費の見直しは、投資を増やすいちばん地味で確実な方法だと感じています。

まとめ

通信費の見直しは「やって本当によかった」固定費削減のひとつです。手続きへの不安から後回しにしていましたが、今となってはもっと早く乗り換えていればよかったと思っています。

毎月の削減額は小さく見えても、年換算で約16万円。この積み重ねが長期の資産形成に効いてきます。

固定費は一度見直せば、毎月ずっと節約が続きます。手続きの手間は1回だけ、恩恵は何年でも続く。

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