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投資歴6年・資産2,000万円・新NISAでは売却ゼロで運用している私が書きます。
私が6年積立を続けて分かったのは、避けるべき行動はたった5つだけということ。難しい知識はほとんど要りません。
この記事では、私が6年で資産2,000万円に到達するまで意識的に避けてきた5つの行動を、避けた理由とともに紹介します。
この5つを避けるだけで、あとは淡々と続けるだけで複利が勝手に働きます。
避けたこと①|短期売買でNISA枠を消費する
新NISAの非課税枠は、売却すると翌年に復活する仕組みです。逆に言えば、その年のうちは売った分の枠は戻ってきません。
私は6年間で短期売買をしたことはありません。新NISA移行のタイミングで一般NISA分を売却した一度を除けば、利益確定や損切りで売ったことはゼロです。
「上がったから利確しよう」「下がったから一旦逃げよう」を繰り返すと、せっかくの非課税枠を自分で削ることになります。
枠を使い切ったら終わりだと思って、私は最初から「売らない」を前提に運用しています。
避けたこと②|下落相場で慌てて売る
6年積立を続けていれば、相場の下落は何度もあります。それでも下落を理由に売ったことは1度もありません。
下落相場では「売る」のではなく、事前に決めたルールに従って淡々と買い増す方針にしています。感情で動かないために、ルールを先に作っておくのが私のスタンスです。
もし下落のたびに売っていたら、今の2,000万円は無かったと思います。
避けたこと③|流行りで銘柄をコロコロ変える
私はeMAXIS Slim S&P500とオルカンを半々で6年間積み立てています。途中で銘柄を変えたことは一度もありません。
SNSやYouTubeでは毎年のように「次に来るのはこれ」というテーマが盛り上がります。でも、流行りに乗って銘柄を切り替えるたびに、複利の積み上がりはリセットされます。
「最適解探し」をやめた瞬間に、本当の積み上がりが始まると感じています。
- S&P500とオルカンで世界の主要市場をカバーできる
- 切り替えるたびに手数料・税金・複利の機会損失が発生する
- 「もっと良い商品」を追い続けると、結局どれも積み上がらない
避けたこと④|SNSの「やめた方がいい」を気にする
NISAやインデックス投資について、SNSでは様々な意見が飛び交っています。「やめた方がいい」「もっと違う方法がある」という投稿も日常的に目にします。
私はそれらを目にはするけれど、行動には影響させないようにしています。自分の中に「普段は何もしない・下落相場ではルール通り買い増す」というシンプルなルールがあるからです。
ルールがないまま外野の声を聞くと、毎回方針がブレます。これが一番危険だと感じます。
見るのは自由。動かないのが正解。私のスタンスはこれだけです。
避けたこと⑤|家計を圧迫してまで満額狙う
「新NISAは年360万円使い切るのが正解」という意見もよく見かけます。でも、家計を圧迫してまで満額を狙うのは避けてきました。
私の場合は手取り月25万円のうち月10万円をNISAに回しています。残りの15万円で生活が問題なく回るかが大前提です。
続けられる金額で長く積み立てる方が、無理して止まるより複利は働きます。家計に余裕がない状態で満額を狙うと、相場が下がったときに途中で挫折するリスクが高まります。
避けるべき5つを表で整理
| 避けるべき行動 | 理由 |
|---|---|
| ① 短期売買で枠を消費する | その年の非課税枠は復活しない |
| ② 下落相場で慌てて売る | 売らずに済んだら今がある |
| ③ 流行りで銘柄を変える | 切り替えるたびに複利がリセット |
| ④ SNSの「やめた方がいい」を気にする | 外野の意見でルールがブレる |
| ⑤ 家計を圧迫してまで満額狙う | 続けられないと複利は働かない |
まとめ|避けるだけで、6年で2,000万円
NISAで成功するために、難しい知識や特別なテクニックは必要ありません。
私が6年で2,000万円に到達するまでにやってきたのは、この5つの行動を避け続けることだけでした。あとは楽天証券の自動買い付けが毎月勝手に動いて、相場が長期的に増やしてくれます。
新NISAを始めた人・始めようとしている人は、この5つを意識するだけで、無理なく長く続けられるはずです。


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