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共働き夫婦の家計管理、試行錯誤の末に「夫が生活費を全額負担、贅沢費は夫6割・妻4割」というルールに落ち着きました。
マネーフォワードで費目を可視化し、「ふたりのサイフ」で月末精算。
シンプルなルールで続けられる仕組みを、そのままお伝えします。
なぜこの分担になったのか:収入差を素直に反映した
共働きといっても、夫婦で収入が完全に同じというケースは少ないと思います。私たちもそうで、現時点では夫の収入のほうが多い状況です。
「だから夫が多く負担する」というシンプルな考え方を採用しました。50:50にこだわって生活が窮屈になるより、実態に合ったルールのほうが長続きすると判断したためです。
- 収入差を正直にルールに反映することで、負担感のズレをなくした
- 2人が納得した上でルールを決めたので、不公平感は生まれていない
- 「完璧な平等」より「お互いが納得できること」を優先
基本的な考え方:費目によって負担ルールを変える
私たちの家計管理の軸は「削れないお金は夫が全額負担、削れるお金は夫6割・妻4割で分担」というルールです。費目を「生活費」と「贅沢費」の2種類に分けています。
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| 費目の種類 | 内訳 | 負担ルール |
|---|---|---|
| 生活費 | 食費・電気代・水道代・家賃・医療費・通信費など | 夫が100%負担 |
| 贅沢費 | お菓子・カフェ・外出時の費用など | 夫60%・妻40% |
| 個人支出 | 妻が個人的に欲しいもの・使いたいもの | 妻が100%負担 |
「贅沢費」の定義は「削っても生活できるもの」。なくても困らないけどあると豊かになるもの、という基準で判断しています。線引きが曖昧な費目は、最初に2人で話し合って決めました。
支払いの流れ:夫がまとめて払い、月末に「ふたりのサイフ」で精算
贅沢費は夫がまとめて立替払いをして、月末に妻の4割分を振込で受け取るルールにしています。立替の記録には「ふたりのサイフ」というアプリを使っています。
「ふたりのサイフ」は立替金額を入力するだけで自動的に精算額を計算してくれるので、月末の集計がとても楽です。
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贅沢費は6:4で分担、投資は各自で先取り
ルールがシンプルなほど長続きします。「何にいくら使っているか」をマネーフォワードで可視化することで、感覚ではなく数字で家計を把握できるようになりました。
共働き家庭の家計管理に「これが正解」はないと思いますが、何かひとつでも参考になれば嬉しいです。


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